10月も終わりに近づき、今年も段々残り少なくなってきた。今月の油絵教室での話。世の中には、色々不思議な話があるが、亡くなった母親が死後、目の前に現れたことがあるという話を教室のMさんがしていた。白い着物だったという。顏の表情もはっきり覚えているという。言っても誰も本気にしないと思って、今まで誰にも話さず、今日はじめて話していると言われた。

私も、以前これと同じような話を聞いたことがある。夢か錯覚か寝とぼけていたのでは?と言っても絶対そんなことはないと言っていた。誰も信用しないだろうけどホントだから仕方がないと。

この世では科学では説明できない事が起こるのだろうか?